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育休のち時短SEの夜中の台所日誌

取得した育休と時短(男)関連のこと、IT・開発関連の話もたまに(いや本業)。まれに鉄っぽい写真も。

社内SNSへの展開

時短勤務については社内SNSにも書きました。
以前私が最初の男性育休を取ったことで、その後続いてくれる人がいました。男性時短も第一号のようだったので、とにかく公開することで、今後必要な誰かの役に立てないかと考えたからです。

それはきっとこの組織のためにもなり、周囲の方が協力してくれたことの意義を最大化するものと思っています。

 

先日、時短勤務を終わってみてのエントリを書きました。
特に機密情報もないのでそのまま引用します。

 

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時短にしてみて実際どうだったかというところについても、記憶が新鮮なうちに書き記しておこうかと思います。

時短になっての一番の違いは、勤務時間が減ったこと、ではなく、勤務時間に厳格なリミットができたことでした。
おそらく多くの人は、どうしてもすぐ帰らなければならない、仕事を全く延ばせない日というのはそれほど多くないのではないかと思いますが、それが毎日です。

その条件下での2時間減、息の入るところのない日がほとんどでした。
もし、その日にやらねばならないことがあれば午前中に始めておかないと、午後に何か突発的な作業が発生したらアウトです。

パーキンソンの法則なんて話もありますが、リミットがあるのとないのとでは動き方が変わります。
私の場合は数か月のことでしたが、時短ママの皆さんはこれを何年か、毎日クリアしているわけです。もちろん周囲の人の考慮もあってでしょうが、作業の組立てをいつもシビアに考えているのではないかと思います。
私もいかに時間を節約するか、一日一日をまとめるか(今日がよくても明日駄目なら意味がない)、時短でなければおそらく考えなかったようなレベルまで考えたし、今までしていたことを意識的に変えたりもしました。

逆に考えると、決めた時間(定時に限らず)に終わるのがそんなに困難な仕事なのか我々の仕事は、という問いにも至ります。特別な配慮をもらって実現できていた部分がやはりあります。


総合的には、ある程度普段に近い作業(少なくとも普段の8分の6ではない)をしながらも、保育園の迎えであったり夕方の家事であったり負担の大きい部分をカバーできたという意味で、時短は有効な動き方であったと思います(経済面以外では)。
そして今書いたように、作業時間やムダについて、これほど考え続ける機会を持ったことは思いがけぬ収穫となるかもしれません。